警告: 妊娠を避けるためにこのカレンダーを使用することは推奨されません! 基本体温を測定する のように、より正確な方法があります。

バックアップの使用

Periodicalのデータは、内部メモリやSDカードなどの場所にファイルとしてバックアップできます。

初めてバックアップ機能を使用すると、バックアップを保存する場所を選択するように求められます。 このビューでは、アプリメニューを使用してナビゲートできます。 バックアップを保存したいフォルダに到達したら、 下部のボタンを押してアクセスを許可します。 このフォルダ内のバックアップは、 "Periodical-backup.json.gz"という名前のファイルに保存されます。

バックアップファイルを別のデバイスにコピーし、もう一度復元したい場合は、この ファイルがあるフォルダを選択します。

Periodical の使用

ボタンを使用するか、左または右にスワイプして月を変更できます。

月経期の最初の日を示すには、カレンダーでその日をタップします。 登録を削除するには、もう一度タップします。

色は日の意味を示します:

赤 – 月経期の日。

青 – 受胎期の日。

黄 – 不妊期の日。

排卵日の算定には O がつけられています。現在の日は丸で示されています。 日の下に 3 つの小さな点がある場合には、この日の詳細情報があります。

カレンダーの上に 3 つの数字があります:

Ø – 平均周期の日数。

↓ – 最短周期の日数。

↑ – 最長周期の日数。

計算は 2 サイクル前に行われます。

リスト内の項目をタップすると、対応する月がカレンダーに表示されます。

データバックアップを使用するには、メモリカードまたは内蔵メモリが必要です。

設定の、最長周期の意味:

カレンダーの入力を一時中断した場合は、最長周期の設定を調整する必要があります。 2 つの期間の間の日数がこの値より長い場合、その期間は無視されます。

例: 4 ヶ月 (約 122 日) の間記録しておらず、5 ヶ月後に再び開始する場合、設定できる最長周期は 100 以下の値です。期間のない 4 ヶ月は計算に使用されません。

この値のデフォルトは 183 (6 ヶ月) です。